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コードギアス 反逆のルルーシュR2

 のそのそおきだした日曜日午後。掃除がてらHDDの掃除もと溜まっていたアニメを見る。DVDに焼きだすことができなくなったこのHDDには最早アニメしか入っていないような。CXは壊滅的に動画もダメだし。ということで、コードギアス。しーん。一年前のアニメですよ。


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ファーストガンダム

Zの映画三部作も落ち着き、ぼちぼちZサイトを回りつつ、ちょっぴりあっちも探してみたり。判ってはいるものの王道の乱舞にめまいがしつつ彼の人関係をまわってみる(が、みつからないorz)。

判ったこと。
アタシは今までシャアのことをすんんんんごく神聖化していたのかもしれない。Zをリアルで観たときはファーストを若干のストーリーでしか知らなくってクワトロ=シャアがなんだか知らんがすごい人、という見方しかできなかったから。正直、逆襲のシャアも何度か観たけれど頭にはしみこまず。
でも、いくつかのサイトを回って、俄然ヤル気になりました。ファーストを勉強してやるっ。どうせZ映画ボックスも数年出ないし、Zも復習しつつ、ファーストと逆シャアをきちんと見返そうと萌えた夜。

コレさえ観ればいいよ、と先日友達から「めぐりあい宇宙編/特別版」を借りましたが、やっぱり最初から観ないとね〜。せっかくならTVシリーズよねーっと思っております。あぁなんか今頃泥沼へ…。

ハニハニ。

J9シリーズという80年代頭のアニメ三部作がありました。
実際に観たことがないのですが、同○誌活動を始めた頃、おねーさま方が熱く語っていたことを覚えていました。
銀河旋風ブライガー、銀河烈風バクシンガー、銀河疾風サスライガーの三部作で、今でいうとカウボーイ・ビバップな感じらしいです。
友人が最近どこぞの板で画像を落としたらやたらOPがかっこよいとのこと。
たまらず「歌いたい!」((c)うが)と仕事を端折ってやってきた。
パセラで早速入れますがやはり画像はなく。でもその分歌詞に集中できるのですが、Aメロでいきなり「ハニハニ」。80年代頭でこの言語感覚はすごいよ!と私も興奮気味に。バクシンガー、サスライガーのテーマも聞いたけれどブライガーのハニハニには勝てないな。

他に、今日のできごと。

鋼の錬金術師 #35〜#38

昨日からTSUTAYAの半額ウィークがスタートなので、早速「鋼の〜10」を借りてきました。

思えば、初めてTVでハガレンを観たのが#37「焔の錬金術師他」でした。前後のシリアスな展開を知らず、原作のおまけまでアニメ化するってもう行き詰ったのかなぁ?と見当違いのことを思ったものでした。アームストロスング少佐ってアニメでもキラキラしてる〜♪とか。

ホムンクルスのラストが存在の意味について悩むところ。
ただの殺戮者じゃなくって、ドキッとしたなぁ。

後は、おまけの予告編。#37用の予告編で、リザ・ホークアイ中尉が珍しくかっとばしたのが◎。

明日以降11巻以降が戻ってきますよーに。
あ、後、ケロロ軍曹はいつ行っても全巻貸し出し中です。。。

本物が持つ強さ。

噂のスコープドッグを見てきました!!
1/1スケールはただ、ただ驚き!!
予想以上です。
12(木)まで公開中なので、お時間と興味のある方はぜひ!!
ついでに、先行者も触ってきた。

なんでも作るよ」は、昨年なにかのタイミングで出会ったのですが、文章や手描きイラストがおもしろくて読み続けていたのですが、展示会が都内と聞いたら行くしかないでしょう!

そして、G.W.最終日のにちよー夕方にでかけたのですが、やはり相当の人が来ていました。

本当に人が入っているかのようなリアルさ、そして大きさ。
いやもうキリコが出てきても驚かないよ。
てか、キリコなぜ出てこないんだって気持ちです。

百聞は一見に如かず。
ただ、ただ、眺めて見上げて見下ろして注目するばかり。

スコープドッグ以外にも、流れるような「硬くて柔らかい鉄」でできた作品が何点か。見ているだけで、いろんな想像をしてしまいました。
単純に乗ってみたい、とか弾いてみたい、叩いてみたい、とか。

終わるまでにもう一度眺めてきたいです。
ここまで書いといて、実はボトムズってよく知らないって書くのはなんですが。スコープドッグとキリコとOP/EDしか知らないのですよ。
それでも、1/1スコープドッグには泣きそうなぐらい感動しました。

>mutter
きっと、罠兎さんもきみは好きなんじゃないかなぁ?
福岡にお店あるし。
実際はちょっぴり小さかった。

ハガレン#3〜#18

来月から深夜枠で再放送があるのにも関わらず、半額セール中の蔦谷にて鋼をどっさり借りてきました。
とりあえず当日返却分の、#3〜#18を只今見終わりました。

アニメ化の際の解釈の違いがおもしろいですね。
同じことをするならコミックで充分だし。両手で輪を作って練成をする説明が、スカーからされるなんて納得。彼は全部口で説明するキャラだし。
エドも原作より、成長をメインにしているらしく、毎回毎回何かしら得ているし、アルの優しさもクローズアップされているけれど、#17にて「記憶」がキーワードになってきた。うっすら知っているけれど今後がとても楽しみ。

実は原作は走り読みなので、アニメを見終わったら復習も兼ねてもいっかい読みます。10代の頃はアニメ化作品は、原作と同じじゃないと納得できなかった。オリジナル=神。だったからかな。
そういう気持ちがなくなったということは、少しは目線が高くなったのでしょう。

ついでにサントラ借りたらソニーでMAGIQLIPだったorz。
メリッサをカラオケで歌いたかったのだがしかし。

明日夜からは残り2枚を観て、当日返却を利用して全部観ようと思います。
映画は7月なのでまだ余裕があるんだけど、こゆときだけ律儀ね。

ちなみにケロロ軍曹は全部レンタル中でした。
こちらもいつかは!!ケロケロケロッ。

Zガンダム プレス

会社に出入りしている業者さんがこそこそ封筒をくれました。
ふんわり膨れています。
折り曲げちゃいけない、封筒より大きなブツが入っている証拠です。

業務時間内です。
ですが、広げちゃいました。
欲望には抵抗しません。

恩田さんZキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!




劇場版『Zガンダム』公開記念!TV版主題歌、紙ジャケで復刻

劇場版『Zガンダム』公開記念!TV版主題歌、紙ジャケで復刻


2005/03/07掲載

劇場版『Zガンダム』公開記念!TV版主題歌、紙ジャケで復刻

 昨年5月に映画化決定の朗報をお伝えした『機動戦士Zガンダム』の劇場版第1部『機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者−』(写真は『「機動戦士Zガンダム」SPECIAL/三枝成章』)。2005年初夏に予定され、劇場公開を今から心待ちにしている方も多いと思いますが、それを記念して、85〜86年にかけて放送されたTVアニメ版『機動戦士Zガンダム』の主題歌などを集めたマキシ・シングル「Z・刻を越えて/水の星へ愛をこめて」(KICM-3104 ¥1,260(税込))が急遽発売されることに!
 シングルには、TVアニメ版『機動戦士Zガンダム』の前半部分に使われていた、鮎川麻弥によるオープニング・テーマ「Z・刻を越えて」とエンディング・テーマ「星空のBelieve」、そして後半部分で使われていた森口博子によるオープニング・テーマ「水の星へ愛をこめて」とエンディング・テーマ「銀色ドレス」の4曲が収録される予定。またジャケットには、「Z・刻を越えて」のオリジナル12インチシングル盤に採用されていたガンダム絵柄を紙ジャケット仕様(初回版のみ)にて復刻する予定です。発売は4月27日に予定されています。

(01) Z・刻を越えて(鮎川麻弥)
(02) 星空のBelieve(鮎川麻弥)
(03) 水の星へ愛をこめて(森口博子)
(04) 銀色ドレス(森口博子)

■ 劇場版『機動戦士Zガンダム』の公式HP は、こちら

カーラオーキー

「政変だらけなんだよねー」
と、会社がとんでもないことになっている友達の話を聞くために後楽園方面にでかける。不肖、いくら漫画好きでも、公衆の面前で漫画を読むのは理性に反するのですが、BLEACHだけは読まずにいられず読み通し。

後楽園で紅虎でお腹をながめながら話を聞く。
あいた口が塞がらない事情に「せーへんだーせーへんだ!」というエセ江戸っ子口調の賑やかししか思いつかず。つか…ねぇ……。

かける言葉も見つからず沈没するも、発売になったBLEACH17巻の話を降るとお花が咲いたように生き生きと浮竹論に走る大きいお友達。
部下の誇りを優先して見殺しにするのはどうよ?というお話。
私は感情論で浮竹隊長支持ですが、「上司と考えた場合、武器がなくなった戦いで見殺しにするのは間違っている。斬魄刀を与えた時点で再度戦わせるべき」ということです。
確かにそうです…が、やはり海燕の気持ちを優先させるのが浮竹隊長なんだと思うわけです。

さて帰ろうか、ということになりましたが気持ちが上がらないらしく、こういうときこそカーラーオーキィー(なぜか外人発音)にあいなりました。

サンライズを筆頭にアニメと特撮。当時の映像が編集されていたりするので、たまらないです。私もシャーマンキングのOPが歌えてご満悦。監督不行届を読んでから歌いたかったゴーショーグンも歌ったし、いやはや人目を気にせず歌えるのはよきことです。

そして、しょうこりもなく帰りの電車でもブリを読みふけるのでした。

ハガレン フェスティバル

ハガレンファンのみなさーん(って二人しか知らんがな)ソネットでハガレンフェスティバルの様子が無料ストリーミング中です。
歌もいいですが、声優さんがその場でアテレコしていくのがおもしろいです。

まぁアニメはアニメ。歌は歌って進行ですが、歌に画面が重なったりしているので、アニメを見ていた方にはたまらん構成じゃないでしょうか?

失敬な私は歌をとばして見ていたりして。
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Hi-fi

東京在住。メモ兼生存確認。
主に映画、書籍に関することが多いです。

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